・事業会社の経営者、CxO、営業・マーケティング領域の管掌役員の方 ・営業 / 営業企画 / 営業推進部門の責任者&マネジメントを担う方、ご担当者 ・マーケティング組織の立ち上げや組織を牽引し新たな施策実行を進めるリーダー、ご担当者 ・営業・マーケティング領域でDXを推進されている方 ・旧来の営業カルチャーを変革するミッションをお持ちの方 ・営業とマーケティングなど組織間連携に悩まれている方
※恐れ入りますが、各セッションの開始及び終了時間やテーマは収録状況によって予告なく変更させていただく場合がございます。
Program
- 配信日2023年7月11日(火)&12日(水) 13:00 -※7月17日(月祝)23:00まで見逃し視聴いただけます。
- 費 用無料
- 視聴方法
詳しい動画視聴方法につきましては、視聴登録メールでご案内させていただきます。 当日のご案内メールが届かない方、番組視聴に関するご質問・ご相談がおありの方は、お手数ですが(newspicks-stage.info@uzabase.com)までご連絡ください。
- 推奨環境
推奨ブラウザ: Google Chrome 最新バージョン 非推奨ブラウザ: Internet Explorer
- ご注意Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
Timetable
従来の営業組織を変える データ駆動型営業プロセス変革
「Data is the New Oil」。データの価値が当たり前に語られている昨今。その活用が事業成長にポジティブな可能性を持つことを否定する人はほとんどいないでしょう。一方で、実際に顧客情報やマーケティング・営業データからいかに売上向上や組織変革につなげれば良いのか、という具体的な取り組み段階で悩む企業も多いのではないでしょうか。本セッションでは、データとテクノロジーの力で営業プロセスを変革されている方々をゲストにお迎えし、リアルなストーリーを伺います。
AI×マーケターで今後のマーケティングはいかに進化するのか
AIはマーケターの仕事を奪うものか、付加価値を創り出すものか。そのような議論が進む昨今。マーケティング領域におけるAIの活用の可能性はますます広がっています。本セッションでは、アドビのユーザーコミュニティの方々をゲストとしてお迎えし、AI×マーケターで生み出す新たなマーケティングのカタチを議論します。
広告クリエイティブ新時代にマーケターは必要なのか
テクノロジーの進化によって、様々なマーケティング活動の自動化・仕組み化が進んでいます。Webマーケティングにおいても、広告運用では数年前から自動最適化が進み、マーケターの貢献領域は変化を続けています。その注力領域は広告クリエイティブに向かってきましたが、新たなテクノロジーや顧客環境の変容がもたらす変化は広告クリエイティブ領域に新たな時代をもたらしています。そのような時代においてマーケターには何が求められるのか。成果や能力はいかに差別化されるのか。そのリアルを伺います。
営業アプローチ作戦会議 - 情報過多時代、顧客接点をいかに創るか -
DM、メルマガ、SNS…これまでにも様々なチャネルが生み出され、各企業が顧客アプローチを進めてきました。しかし、情報過多の時代、見込み顧客と継続的な接点を持ち続けることは営業活動の課題となっているのではないでしょうか。そこで、今回、営業・マーケティング領域のエキスパートと「SMS」という新たな営業コミュニケーションを提案するNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションの黒田氏をお迎えし、新たな顧客接点をいかに生み出せるのか、公開作戦会議を実施します。
AI×人の共創による新時代の営業
ChatGPTが大きな注目を集めている今日、さまざまな業務において生成系AIの利用が検討され、一部では実際に利用が始まっています。仕事自体の意味が問い直され、それに伴い組織構造やコミュニケーションの在り方も変化が求められています。この不可逆な変化を営業の現場にいかに活かすべきなのか、人とAIはどのように関わっていけば良いのか。本セッションでは「営業×AI」に焦点を当て、ゲストの方々と熱い議論を行います。
イベント・ウェビナーの体験づくりがマーケティング成果につながるのか
コロナの影響を受けてオンラインイベント開催を進めてこられた企業も多い中、状況の落ち着きによって現在リアルイベントへの回帰、カンファレンスの開催などイベントマーケティングは日々変化が進んでいます。しかしながら、イベントやウェビナーを開催するも成果につなげきれていない、多くの施策を実施するも一貫した体験が構築できていないという声も多くいただきます。本セッションではイベントマーケティングのエキスパートの方々とともに本テーマを徹底議論します。
【特別ロケ企画】変革し続ける富士通デジタルセールス組織、チームビルディングのリアル
営業変革の「現場」にカメラが入る。日本を代表する巨大企業、富士通では3名で立ち上げたインサイドセールス組織を、たった3年で70名を超える組織へと拡張させ、営業変革の起点へと成長されました。多くの企業がインサイドセールスの立ち上げや定着に悩む声が多い中、なぜ富士通ではそのような組織づくりが実現できたのか。本セッションではStage.特別企画として、富士通インサイドセールスの現場に撮影チームが密着し、その「リアル」を徹底的に紐解きます。
なぜ、日本企業の営業DXは難しいのか -現場変革の壁は何か-
2023年、営業DXの必要性を認識している企業はますます増えています。しかしながら、その認識とは異なり、従来の営業組織においてDXを実現することは困難です。そもそも営業DXとは何なのか、そして推進の上でどのような壁が生じるのか。大企業で営業改革に挑む推進者と、SFA/CRMの立場から多くの営業改革の現場を見てこられたマツリカ山本氏をゲストにお迎えし、核となる疑問に対してお話しいただきます。
NECが挑む マーケティング&営業変革のリアル
2020年以降のコロナの影響を受け、日本企業の多くの営業組織においてデジタルシフトの必要性が唱えられてきました。その中でデジタルマーケティングやインサイドセールスの立ち上げ等、新たな取組みが実施されていますが、なかなか実を結びきれていない悩みも多く頂きます。既存の伝統企業であれば尚更変革は困難が伴います。そこで本セッションでは、NECという巨大組織においていかに変革が進んでいるのか。変革を牽引する御二方に挑戦のリアルを伺います。
今こそ、BtoBマーケティングの真価を問う -2025年のマーケティングが在る姿-
Webマーケティングの加速、リアルとデジタルの融合、AIの進化、営業プロセスとマーケティングオペレーションの改革。BtoBマーケティング領域は今日も進化を続けています。一方で、未だに形式的なやりとりや旧態依然とした考え方がまかり通るシーンも見受けられます。BtoBマーケティングとは何か。そして数年先にむけてどのように進化を遂げていくのか。経営者・エキスパートの方々にマーケティングの今と未来を語り合っていただきます。
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。