・事業会社の経営者、CxO、営業・マーケティング領域の管掌役員の方 ・営業 / 営業企画 / 営業推進部門の責任者&マネジメントを担う方、ご担当者 ・マーケティング組織の立ち上げや組織を牽引し新たな施策実行を進めるリーダー、ご担当者 ・営業・マーケティング領域でDXを推進されている方 ・旧来の営業カルチャーを変革するミッションをお持ちの方 ・組織間の連携に悩まれている方
Program
- 配信日2023年11月7日(火)・8日(水)〜 ※見逃し配信有※見逃された場合や途中までしか視聴できなかった場合も、11月12日(日)23:00まで見逃し視聴いただけます。
- 費 用無料
- 視聴方法
詳しい動画視聴方法につきましては、視聴登録メールでご案内させていただきます。 当日のご案内メールが届かない方、番組視聴に関するご質問・ご相談がおありの方は、お手数ですが(newspicks-stage.info@uzabase.com)までご連絡ください。
- 推奨環境
推奨ブラウザ: Google Chrome 最新バージョン 非推奨ブラウザ: Internet Explorer
- ご注意Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
Timetable
マーケティングオートメーションは本当に営業を強くするのか?
近年、国内においてもマーケティングオートメーション(MA)という概念は一般化し、多くの企業で導入も進んできました。しかし、実際にはMAを活用しきれず、どのように活用すればいいのか、そもそもMAは本当に営業やマーケティングの成果創出につながるのか、疑問に感じられる方も多いのではないでしょうか。MAには様々な機能やテクノロジーが備わっており、活用方法次第では、営業・マーケティング戦略の実行、さらには事業成長の加速を強く支えてくれることが可能です。一方で、それにもかかわらず現在その実現との間にギャップを感じてしまうケースが多く見受けられます。そこで本セッションでは、Salesforceやランサーズ、SALESCOREより各社のマーケティング領域においてMAを最大活用し、営業の成果創出を実現されている方々をお呼びし、MAが果たす役割やその本質に迫ります。
セールスイネーブルメントで従来型の営業組織は変革できるのか? - 営業変革で陥る壁を乗り越えるには -
データやテクノロジーを活用して営業プロセスの改善や人材育成を行う「セールスイネーブルメント」。グローバルでは既に営業領域のスタンダードだが、日本においてはその認知こそ高まるものの、いまだ実行されるケースは少ない状況です。国内外の市場や環境が変化する中で、従来型営業組織の進化の必要性を考える方々は多い一方で、なぜ実際の変革が進まないのでしょうか。本セッションでは、そもそもセールスイネーブルメントとは何か、本質的な意義を再定義しつつ、実践に向けて陥りやすい壁や課題、日米でのイネーブルメントの考え方の違いなどを紐解くことから、いかにして組織を変革し営業生産性を高めていくかを語り合います。
顧客と企業の関係性はいかに変化したのか? - 今、コミュニティマーケティングの真価を問う -
コロナ禍の影響やDXによるデジタル変革の波など、今まさに企業が対面する市場環境では不可逆な変化が進んでいます。その中において、従来の企業と顧客との関係性にも変化が進んでいるのではないでしょうか。昨今、BtoC・BtoBに関わらず、「コミュニティ」への注目が増しています。顧客との関係性に変化の兆しがある中で、いかに顧客との新たなリレーションを築けるのか。マーケティング戦略の一環として、多くの企業がコミュニティの取り組みを推進されています。他方、コミュニティの役割がどのようなものか、そもそもコミュニティは投資に見合う成果を生み出すものか、疑問に感じられる方や運営に悩む方も多いのではないしょうか。 そこで本セッションでは、ファンとの関係構築を推進するキヤノンマーケティングジャパン 西田 健 氏と、多くのコミュニティ構築をサポートされているコミューン 橋本 翔太 氏をお迎えし、コミュニティの真価に迫ります。
事業成長をもたらす「売れるメカニズム」とは
労働人口の減少が差し迫る日本において、「営業生産性」の向上は喫緊の課題ともいえます。強固な営業組織の構築は重要な経営課題の一つであり、「一部のトップ営業に頼る営業組織」から「全員が売れる営業組織」へと進化を遂げるための変革が求められています。しかし、その実践事例はまだ少なく、多くの企業がその足がかりを掴みきれていないのが現状です。本セッションでは、「1人当たりの収益向上」の実現を掲げるマネーフォワードのCRO 島村 誠一郎 氏にご出演いただき、その取り組みのリアルを伺います。「全員が売れる営業組織」を目指す過程で乗り越えた困難とは?その実態に迫ります。
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。