番組概要
「企業の進化が新時代を創る」をテーマに、事業開発に取り組む革新者の知を共有するビジネス情報番組『New Business Way』。
第4回目のテーマは、「DX × 新規事業」です。 テクノロジー企業の台頭やデジタルシフトの加速による業界のゲームチェンジが進む昨今。
デジタルトランスフォーメーション(DX)で企業を変革し、時代に合わせてビジネスを柔軟に進化させていくことは、企業の未来を創る上で必然となっています。
一方で「DXに取り組まなければいけないが、どう始めれば良いかわからない」「DXを推進するも、一部の部門や事業のデジタル化にとどまり、限定的な効果しか得られない」など、その実践には困難が多いのではないでしょうか。
そこで、本回では「DX×新規事業」というテーマで、企業変革に取り組む実践者にリアルなストーリーとDXを実現する戦略思考を伺います。
ゲストには、株式会社ミスミグループ本社 常務執行役員 兼 ID企業体社長 吉田 光伸氏と、株式会社NTT DXパートナー 代表取締役 長谷部 豊氏をお招きしました。
DXによる「デジタル」の活用を実現することで、企業は自社の在り方を再定義し、新規事業を生み出すことができます。経営を担うお二人は、DXによる企業変革をいかに捉え、新規事業を実現されているのでしょうか。伝統産業を変革しようとするお二方のリアルなご経験を交えた対談にご期待ください。
【このような方におすすめ】
企業変革を推進する経営者、事業を率いるリーダーの方
新規事業、事業開発を検討する経営企画、事業開発部門の方
組織のDXを推進している、検討している方
ビジネスの今を知り、事業のヒントを得たい方
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『New Business Way』は、「企業の進化が新時代を創る」をテーマとしたビジネス情報番組です。新規事業の創出をはじめとした企業変革の必要性を感じながらも、実践が追いついていない企業も多いのではとの仮説のもと、革新者の実践ストーリーを語り合う場としてスタートしました。毎回実践者の方々をお招きし、組織文化を変革し、企業の非連続な成長を実現させる方法を模索していきます。
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- 配信日2022年8月8日(月)04:00 -※翌々日10日(水)23:00まで見逃し視聴いただけますのでご安心ください。
- 費 用無料
- 視聴方法
詳しい動画視聴方法につきましては、視聴登録メールでご案内させていただきます。 当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが(newspicks-stage.info@uzabase.com)までご連絡ください。
- 推奨環境
推奨ブラウザ: Google Chrome 最新バージョン 非推奨ブラウザ: Internet Explorer
- ご注意Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。


- 長谷部 豊 氏株式会社NTT DXパートナー代表取締役1998年NTT入社。1999年よりNTT東日本にて、様々な業界における企業の業務システム刷新プロジェクトをコンサルタント兼技術者として推進。その後、ソフトウェアやコンテンツ配信・決済プラットフォームのサービス企画・構築を多数手がける。2016年よりAI・IoTを活用したソリューション事業を推進するとともに、社内起業家(イントレプレナー)育成にも力を注ぎ、複数のチームを率いて新規事業開発も手掛ける。2022年1月より現職にて、自治体、中小企業のDX戦略・計画策定、DX推進支援、DX人材育成や地域課題解決に取り組む。 米国ミシガン大学経営大学院修了(MBA)、グロービス パートナーファカルティ(経営戦略講師)。
- 吉田 光伸 氏株式会社ミスミグループ本社常務執行役員 兼 ID企業体社長国内事業、海外事業、新規事業を経てオンライン機械部品調達サービス「meviy」(メヴィー)を展開。権威ある10個の受賞に加え国内シェアNo.1を獲得、製造業におけるデジタルトランスフォーメーションを牽引する。ミスミ入社前は、国内大手通信会社、外資系大手ソフトウェアベンダに籍を置き、インターネット黎明期からデジタルを活用した新規事業の立ち上げ・事業拡大に数多く携わる。
- 酒居 潤平株式会社ユーザベースコーポレート執行役員 CMO 兼 NewsPicks Stage. 事業責任者慶應義塾大学経済学部を卒業後、三菱東京UFJ銀行(現 三菱UFJ銀行)入行。その後、起業、Sansan株式会社を経て、2017年に株式会社FORCASへ参画。マーケティング&インサイドセールスマネージャーとして部門の立ち上げに従事。2020年1月より株式会社ユーザベースへ転籍し、執行役員 B2B SaaS事業マーケティング&ブランディング担当に就任。2021年4月より現職。コーポレートPR部門を兼任。2022年1月より現職。
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。