【好評につき再放送】 Marketing BASARAAI×マーケティングの現在地を問う。マーケターはクリエイティブAIを使いこなせているのか
昨年12月に2,000名を超える方々にお申し込みいただいた、『Marketing BASARA - 2024年最終幕、営業×マーケティングの現在地』より、大変ご好評いただいたパートを再放送いたします。
生成AIの活用が進む中、企業の基幹システムやバックオフィス業務にとどまらず、さまざまな分野で導入が加速しています。中でも、特に先行してAIが活用されているのがマーケティング分野です。
広告運用における最適なクリエイティブを配信するために、AIがさまざまなパターンを創出しています。 ただ、AIを活用した広告クリエイティブの運用は効果最大化を狙えるかもしれませんが、「クリエイティブの基準を満たしていない」「運用の最終意思決定はブランド責任者が行う」といった課題も多く存在します。
AI活用の機会最大化が進んでいるマーケティング業界において、先行している企業は、マーケティングとクリエイティブの責任ラインをどのように引いているのでしょうか?また、非クリエイティブ職のマーケターがどこまでクリエイティブ責任を負うべきなのでしょうか。
今回は、アドビ株式会社の西山 正一 氏に加え、広告×AIを活用している、株式会社リクルートの萩原 幸也 氏、株式会社LIFULLの川嵜 鋼平 氏をお招きし、その実情について深掘りしていきます。
・事業会社の経営者、CxO、マーケティング領域の管掌役員の方 ・マーケティング組織の立ち上げや組織を牽引し新たな施策実行を進めるリーダー、ご担当者 ・マーケティング領域でDXを推進されている方
Program
- 配信日【好評につき再放送】 2025年2月25日(火)13:00 - 14:00※3月2日(日)23:00まで見逃し視聴いただけますのでご安心ください。
- 費 用無料
- 視聴方法
詳しい動画視聴方法につきましては、視聴登録メールでご案内させていただきます。 当日のご案内メールが届かない方、番組視聴に関するご質問・ご相談がおありの方は、お手数ですが(newspicks-stage.info@uzabase.com)までご連絡ください。
- 推奨環境
推奨ブラウザ: Google Chrome 最新バージョン
- ご注意Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。

Guests
- 萩原 幸也 氏株式会社リクルートマーケティング室 クリエイティブディレクター/部長
武蔵野美術大学卒業後、リクルート入社。リクルートグループのコーポレート、サービスのブランディング、マーケティングを担当。カンヌライオンズグランプリなど国内外のアワード受賞。母校である武蔵野美術大学にて社会人への創造的思考育成プログラムの立案、講師も務める。 武蔵野美術大学大学校友会 会長 武蔵野美術大学 評議員 武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 客員研究員 JAA 公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 クリエイティブ委員 県庁公認 山梨大使
- 川嵜 鋼平 氏株式会社LIFULL執行役員CCO/LIFULL HOME'S事業本部副本部長CMO/株式会社LIFULL senior 取締役
2017年LIFULL入社。執行役員CCOとして、社会課題解決に取り組む企業グループのブランド・デザイン・コミュニケーションを統括。2023年よりLIFULL HOME'S事業本部副本部長CMO兼務。クリエイティブ、マーケティング・セールス組織の戦略策定・育成・採用など、組織づくりも担う。LIFULLは、過去3年間のブランド活動全般を評価するJapan Branding Awards 2021にて、最高賞であるBest of the Bestを受賞。またOne Asia Creative Awardsにて、アジアで最も優れたインハウスクリエイティブ組織を評価するIn-house Agency of the Yearを2022年から2年連続で受賞。Cannes Lions金賞、One Show金賞、CLIO金賞、Spikes Asia グランプリ、ADFESTグランプリ、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSグランプリ、文化庁メディア芸術祭優秀賞をはじめ、国内外300以上のデザイン・広告賞を受賞。
- 西山 正一 氏アドビ株式会社デジタルメディア事業統括本部 統括本部長 常務執行役員 兼 CDO
2001年にアドビ システムズ社マーケティング本部に入社。Web製作アプリケーションやDTPアプリケーションの製品担当を経たのち、Creative Cloudのマーケティングを担当、サブスクリプション移行期をマーケティングの立場で携わる。2017年6月に営業部に異動し、営業戦略部(現DX 推進本部)の立ち上げに携わる。現在はアドビの直販ビジネスおよび販売戦略立案の責任者であり、Chief Digital Officerとして社内のデジタル業務フローをさらに高度化に努めると共に、社外に対しても知見を積極的に共有し、国内企業のDXを支援する役割も担う。
- 半澤 瑞生株式会社ユーザベース執行役員 スピーダ事業 マーケティング担当 兼 NewsPicks Brand Design 事業 Marketing & Insidesales ゼネラルマネージャー
大学卒業後、米国大学留学。帰国後、英系企業に入社。法人営業に従事。2016年、ユーザベース SPEEDA事業マーケティングチームにジョイン。2020年よりSaaSマーケティング横断組織の主メンバーとして、SPEEDA R&Dマーケティングの立ち上げ、SPEEDA R&D/INITIAL/FORCASマーケティングマネジャーを経て、2024年よりNewsPicks BrandDesign事業マーケティング&インサイドセールス責任者を兼務。2025年1月、スピーダ事業のマーケティング担当執行役員に就任し現在に至る。
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。